出演
中西和久 長戸綾子

作・演出  ふじたあさや 美術  池田ともゆき
照明  坂本義美 音楽  高橋久美子
音響  山北史朗 映像  仲川桜子
舞台監督  杉村向陽 題字  赤松陽構造
宣伝美術  おかめ家ゆうこ 制作  月島文乃

 劇場は、新型コロナ・ウイルスの直撃を受けて、壊滅状態になりました。今こそ演劇が必要だというのに、劇場そのものが閉鎖になってしまったのです。もともと演劇は三密状態で成り立つのですから、感染を避けようと思えば、これまでの演劇の形にこだわってはいられません。新しいやり方を考えなければ。われわれは、三密を避けた作り方で、映像の力も借りながら劇場に足を運べない皆さんにも、『劇』をお届けすることを考えました。
 京楽座は、ちょうど新しい作品を作ろうとしていました。坂本龍馬の妻・おりょうを主人公にしたドラマです。われわれはこれを、この新しいやりかたの『劇』第一号にすることにしました。
 コロナ時代に対抗する、これまでにない新形式のドラマ『同じ龍の字』にご期待ください。

ふじたあさや