劇団「芸能座」で俳優修業。
初舞台は1977年『浅草キヨシ伝』
(井上ひさし作・小沢昭一演出)の川端康成役。
86年より自作のひとり芝居『火の玉のはなし』
をもって全国行脚を始める。
『しのだづま考』の演技で91年度文化庁芸術祭賞を受賞。
同作品で、
国際交流基金主催公演として韓国主要都市を巡演、
東欧2ヶ国の国際演劇祭へ招待参加
95年、劇団京楽座を設立。
98年には 新国立劇場開場記念賛助公演を務める。
東京・大阪・福岡で朗読教室を開講している。
福岡県文化賞、八戸市民劇場賞特別賞
松本市民劇場賞最優秀俳優賞
大牟田市制功労者表彰
2002年度,倉林誠一郎記念賞。
2008年ロシア・エカテリンブルグ国際演劇祭にてテアトラーリヌィ・セゾン賞
2013年春日市民文化賞などを受賞。
日本新劇俳優協会・日本演出者協会々員
京楽座主宰。
【著書】
『ひと日記〜このひとに会いたい』 (海鳥社刊)
『中西和久ひと日記』 (海鳥社刊)
『いのちの叫び』 (共著・藤原書店)

主な出演作品
【舞台】
 『しみじみ日本・乃木大将』 (井上ひさし作・木村光一演出)
 『吾輩は漱石である』 (井上ひさし作・木村光一演出)
 『イーハトーボの劇列車』 (井上ひさし作・木村光一演出)
 『ゴドーを待ちながら』 (S・ベケット作・栗山民也演出)
 『日本人のへそ』 (井上ひさし作・栗山民也演出)
 『ベッカンコおに』 (ふじたあさや脚色・演出)
 『プラトーノフ』 (A・チェーホフ作・早野寿郎演出)
 『丘の上のハムレットの馬鹿』 (W・シェークスピア作・加藤直演出)
 『夜打つ太鼓』 (B・ブレヒト作・栗山民也演出)
 『藪原検校』 (井上ひさし作・木村光一演出)
 『美しきものの伝説』 (宮本研作・木村光一演出)
 『成りあがる アルトゥロ・ウイの「わが闘争」』 (ブレヒト作・井田邦明演出)
 『春琴抄』 (谷崎潤一郎原作・ジェームス三木脚本・演出)
 『越前竹人形』 (作・水上勉 演出・木村光一)
 『作者を探す六人の登場人物』 (作・ピランデルロ 演出・ふじたあさや)
 『浅草キヨシ伝・強いばかりが男じゃないといつか教えてくれたひと』 (作・井上ひさし 演出・小沢昭一)
 『落語無頼』 (作・大西信行 演出・早野寿郎)

【京楽座作品】
 『火の玉のはなし』 (作・演出 中西和久)
 『しのだづま考』 (ふじたあさや・作&演出)
 『山椒太夫考』 (ふじたあさや・作&演出)
 『をぐり考』 (ふじたあさや・作&演出)
 『ピアノのはなし』 (作・中西和久 演出・栗谷川洋)
 『中西和久のエノケン』 (ジェームス三木・作&演出)
 『破戒』 (島崎藤村・原作/中川小鐵・脚本/西川信廣・演出)
 『ブルーストッキングの女たち』 (宮本研・作/中西和久・演出)
 『アウトロー・WE 望郷編』 (姜h東・作/中川小鐵・脚本/西川信廣・演出)
 『からゆきさん』 (宮本研作・中西和久演出)
第21回池袋演劇祭優秀賞受賞
 『草鞋をはいて』 (福田善之・作/ふじたあさや・演出)

【演出】
 『ブルーストッキングの女たち』(宮本研 作)
 『からゆきさん』(宮本研 作)
 『楽屋』(清水邦夫 作)

【映画】
 『親鸞・白い道』 (三國連太郎監督)
 『菜の花』 (主演・瀬木 直貴監督・1995年度文化庁優秀映画作品賞)
 『嵐が丘』 (吉田喜重監督)
 『坂の上のマリア』 (瀬木直貴監督)
 『千年火』 (瀬木直貴監督)
 『詩雨おばさん』 (李学仁 監督)
 『造花の判決』 (梅津明二郎 監督)

【テレビ】
 『オールド・ディック』 (マコ岩松演出)RKB
 『男どき女どき』 (久世光彦演出)TBS
 『しのだづま考』 NHK芸術劇場
 『山椒大夫考』 NHK芸術劇場
 『説経節中西和久の世界』 日テレ
 『ひとり芝居東欧を行く』 RKB
 『ブネの微笑み』 TNC
 『大菩薩峠』 NHKハイビジョンスペシャル
 『作兵衛さんの炭鉱(ヤマ)』 NHKハイビジョン
 『白い大道』 NHKハイビジョンスペシャル
 『キジバトの記』 KBCナレーション
 『熱狂!河内音頭』 NHKハイビジョンスペシャル ナレーション
 『記憶の坑道』 RKB
 『山本作兵衛からのメッセージ』(朗読) RKB
 『心はものに狂わねど〜中西和久説経節ひとり芝居』NHKbsプレミアム

【ラジオ】
 『中西和久ひと日記』(KBC)など
 ※福岡県人権啓発情報センターのHP(http://www.fukuokaken-jinken.or.jp/)にアクセスしていただければ過去の放送分をお聞きいただけます。